今月は北海道医療大学より3名の実習生さんを受け入れました。介護福祉士、社会福祉士を目指している学科で、3人それぞれに個性があり将来楽しみな若者でした🤭春の歌で大切にしていることや地域との繋がりなどをお伝えして、麻雀のメンバーになってもらいボランティアさんとの交流もしたり、地域の認知症カフェに利用者さんと出席したり、地域の子ども食堂のボランティアに行ったり、カラオケに行ったりと春の歌ならではの実習をしてもらいました😆また、スタッフの杉本さんのライフワークである「いのちの授業」も受けてもらったところ「自分がなんで福祉を学びたいと思ったのか思い出した」と感想を言ってくれた人もいました。嬉しい😊介護の仕事という枠にとらわれず、人が生きていく時にどんな病気や障害があっても楽しむ❣️ということを考える職種なんだと思ってほしいです。3人の輝かしい未来にカンパーイ🥂私もスタッフも学生さんから学ぶことたくさんありました。ありがとう✨またどこかで会いましょう!