2025.8.21(木) プラットホームさんで開催された「あいの里健康塾」へ参加させていただきました。
体験コーナーで初めての片麻痺体験。
装具を装着することで、
自由に動かすことができず、麻痺の状態を疑似体験します。
利き腕がよいとのことで、椅子に腰かけ、右腕右足に装着。
尖足(つま先立ちでかかとが浮いた状態)の不安定な右足。
右手はギプスをして三角巾で吊るしているような状態で、
左側に置いてもらった4点杖を支えに「立ちますよ~」と。
頼りになるのは、元気な左足と杖、右側を支えてくださるリハビリの先生。
「うまいです、だんだん慣れますよ。若いですね」と言われたが、余裕のない私。
数メートル歩くだけでも汗が出て、すぐに左足がプルプルに。
不安定で床につけられない右足、杖と足はどの順で出す?
「行きはヨイヨイですよ~」と足を出す順は良い足からというのをわかりやすく、
声掛けしてくださるリハビリの先生。頭ではわかっているようで、手と足がうまく動きませんでした。
「一人でやってみましょう」と言われ、先生が隣からいなくなると急に不安が襲います。
たった数メートルの距離と一段の段差の上り下りの体験でしたが、
麻痺の大変さだけでなく、支えてくれる人の安心感、相手に合わせた声掛けの必要性など
色々考えるきっかけとなる体験でした。

自分のやっているところは自分で撮影できなかったので、この写真は私じゃなく、他に体験されていた方です。

お誘いいただいた来夢ラインの森所長さん。
私もベッドスリングの体験させてもらいました。
福祉用具も進化していますね。
春の歌の利用者さんは用具が必要な状態の方が少なく、利用者自体も居宅のケアマネをしていたころに
比べると少ないので、
福祉用具の業者さんとの関わりもすっかり少なくなってしまい、
新しい情報を得る機会が少なくなっていました。こちらからも情報を求めていかないとですね。
お邪魔させていただき、ありがとうございました。
そのころ春の歌では、火災訓練で消防車が来ていたとか。
杉本でした。