春の歌を始めてから1年と7ヶ月目。春の歌の構想段階からヨガはやりたいと計画していて、繋がりのあるヨガインストラクターの方にお願いして毎月1回ヨガをしてきました。
構想では、利用してくれる人も近所の人も一緒にヨガをして、顔馴染みになって、近所の人も春の歌を気にかけてくれたり、こちらも近所にどんな方が住んでいるのか知れたり、というようなことを考えていました。
でも、まだまだそこまでは行かず、知っている人に「来ませんか?」と誘って単発で来てもらうくらい。
利用する方も高齢だと床に座れなかったり、ヨガのポーズができなかったりで、うまく活用できていないかなと感じたりしていましたが、インストラクターの方から「ヨガは本来呼吸を意識することが大切で、ポーズは無理せずで、やらなくてもいいし、利用者さんも一緒に同じことできなくてもアイコンタクトで繋がっていると感じられることがあって、私はいいと思う」と言ってもらってストンと腑に落ちたのを覚えています。
毎月、気にかけて来てくれる方がいたり、春の歌の利用者でもヨガと相性の良い方がいたり、今日は初めて参加してくれた人がヨガに興味を持ってくれて「体が軽くなったみたい」と好印象だったり。
今日は細々とでも続けてきて良かったと思える日でした🥰ありがとうございます🙏
