春の歌について

greet

代表あいさつ

【私が安心してボケられる地域を作る】

これまで介護保険サービスの仕事をし、本当にいろいろな方と関わりを持たせていただきました。

地域包括支援センターで勤務した時、地域にはこんなにもたくさんの困っている人がいるんだということを知りました。特に、認知症になり困っている人が多いのですが、その時に「助け合いは手の届く範囲で、地域のことは地域で対応できたら心強いな」と感じ、自分の暮らしの延長線上にいる人とのつながりを大切に暮らしていきたい。と思うようになりました。

私が安心してボケられる地域は、誰もが安心してボケられる地域だと思うのです。そんな素敵な地域を作るべく種まきを始めます。みなさんから水や肥料、おひさまのような暖かさをいただけましたら幸いです。

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代表あいさつ

私が安心してボケられる地域を作る

これまで介護保険サービスの仕事をし、本当にいろいろな方と関わりを持たせていただきました。

地域包括支援センターで勤務した時、地域にはこんなにもたくさんの困っている人がいるんだということを知りました。特に、認知症になり困っている人が多いのですが、その時に「助け合いは手の届く範囲で、地域のことは地域で対応できたら心強いな」と感じ、自分の暮らしの延長線上にいる人とのつながりを大切に暮らしていきたい。と思うようになりました。

私が安心してボケられる地域は、誰もが安心してボケられる地域だと思うのです。そんな素敵な地域を作るべく種まきを始めます。みなさんから水や肥料、おひさまのような暖かさをいただけましたら幸いです。

profile

自己紹介

代表 鬼塚 亜美(おにづか つぐみ)

夫、長女、次女、長男、猫2匹の家族がいます。住まいは篠路町上篠路(小鳩団地町内会)です。医療・介護の業界で数十年働いています。
病院、特養、訪問介護、グループホーム、ケアマネジャー、地域包括支援センター、共生型看護小規模多機能型居宅介護で努めた経験があります。
所持資格は介護福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員、社会福祉士です。よろしくお願いします!

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自己紹介

代表
鬼塚 亜美(おにづか つぐみ)

夫、長女、次女、長男、猫2匹の家族がいます。住まいは篠路町上篠路(小鳩団地町内会)です。医療・介護の業界で数十年働いています。
病院、特養、訪問介護、グループホーム、ケアマネジャー、地域包括支援センター、共生型看護小規模多機能型居宅介護で努めた経験があります。
所持資格は介護福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員、社会福祉士です。よろしくお願いします!

important

春の歌が大切にすること

1.「暮らし」

食べること、心と体の健康を考えること、体を動かすこと、地球環境に想いを馳せること、子供は地域の宝だと思うこと、関わる人を大切にすること。

2.「家で暮らしたい」という想い

認知症になって一人暮らしは難しいと思われる方でも、こまめな訪問や、通いでの交流で暮らしが安定することがあります。ご家族との連絡も一つの事業所で訪問、通い、泊り、ケアプラン作成を行っているので連携がとりやすいです。

3.話しを聞いて一緒に考えること

高齢者の相談(介護保険)だけではなく、「心配な人」についてご相談ください。すぐに解決できることばかりではありませんし、春の歌で解決できないこともありますが、伴走するように関わりながら解決ができるところにつなげます。利用者と支援者ではなく、同じ地域に暮らす「人」として話しを聞いて一緒に悩み考えます。

4.楽しい!おもしろい!とワクワクする気持ち

人の迷惑になる・・・トイレが近いので行けない・・・などやりたいこと、行きたいところがあってもあきらめてしまう人に、1歩踏み出す手助けをします。

5.「得意なこと」を続ける

春の歌を利用する人だけではなく、地域の人や、春の歌に関わるすべての人の「得意なこと」を楽しんで続けてほしい!野菜を作りすぎたので誰かにもらってほしいという人がいれば、臨時産直売り場を設営したり、絵を描いているけど人に見てもらう機会がないという人がいれば、春の歌で展覧会を開く。料理上手な人には、春の歌で料理教室をしてもらったり、「みんなのごはん会」をするなど、得意なことを表現したり、人の役に立ったという満足感を得たりできるような活動をします。

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春の歌が大切にすること

1.「暮らし」

食べること、心と体の健康を考えること、体を動かすこと、地球環境に想いを馳せること、子供は地域の宝だと思うこと、関わる人を大切にすること。

2.「家で暮らしたい」という想い

認知症になって一人暮らしは難しいと思われる方でも、こまめな訪問や、通いでの交流で暮らしが安定することがあります。ご家族との連絡も一つの事業所で訪問、通い、泊り、ケアプラン作成を行っているので連携がとりやすいです。

3.話しを聞いて一緒に考えること

高齢者の相談(介護保険)だけではなく、「心配な人」についてご相談ください。すぐに解決できることばかりではありませんし、春の歌で解決できないこともありますが、伴走するように関わりながら解決ができるところにつなげます。利用者と支援者ではなく、同じ地域に暮らす「人」として話しを聞いて一緒に悩み考えます。

4.楽しい!おもしろい!とワクワクする気持ち

人の迷惑になる・・・トイレが近いので行けない・・・などやりたいこと、行きたいところがあってもあきらめてしまう人に、1歩踏み出す手助けをします。

5.「得意なこと」を続ける

春の歌を利用する人だけではなく、地域の人や、春の歌に関わるすべての人の「得意なこと」を楽しんで続けてほしい!野菜を作りすぎたので誰かにもらってほしいという人がいれば、臨時産直売り場を設営したり、絵を描いているけど人に見てもらう機会がないという人がいれば、春の歌で展覧会を開く。料理上手な人には、春の歌で料理教室をしてもらったり、「みんなのごはん会」をするなど、得意なことを表現したり、人の役に立ったという満足感を得たりできるような活動をします。

staff

職員の力

こんな資格を持っている人がいます

介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員、看護師、児童指導員、児童福祉司、身体障がい者福祉司、知的障がい者福祉司、「折れない心を育てるいのちの授業」認定講師、認定エンドオブライフ・ケア援助士、ISD個性心理学協会インストラクター、もしバナマイスターなど

職員が春の歌でやりたいこと

畑、ヨガ、図書室、燻製、梅干しつくり、ハンドマッサージ、グラスデコ、レジン、ピアノの練習、認知症マフ、絵本の読み聞かせ、朗読会など

自分だけお墓参りに連れていってもらえないんだ…という人がいたら、私達で連れて行きたい。

型にはまらず時間に追われずゆっくりやりたい。

時間がかかるからと、その人ができることを職員がやってしまわない。自分の出来ることを自分でするのを待つ。

staff

職員の力

こんな資格を持っている人がいます

介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員、主任介護支援専門員、看護師、児童指導員、児童福祉司、身体障がい者福祉司、知的障がい者福祉司、「折れない心を育てるいのちの授業」認定講師、認定エンドオブライフ・ケア援助士、ISD個性心理学協会インストラクター、もしバナマイスターなど

職員が春の歌でやりたいこと

畑、ヨガ、図書室、燻製、梅干しつくり、ハンドマッサージ、グラスデコ、レジン、ピアノの練習、認知症マフ、絵本の読み聞かせ、朗読会など

自分だけお墓参りに連れていってもらえないんだ…という人がいたら、私達で連れて行きたい。

型にはまらず時間に追われずゆっくりやりたい。

時間がかかるからと、その人ができることを職員がやってしまわない。自分の出来ることを自分でするのを待つ。